kaitoのひとこと日記

小学6年生の時のひとこと日記の続きを書くだけ日記

2020-06-19から1日間の記事一覧

適当小説 No.1

「お前は、だれだ...?」 ある日目覚めた俺の目の前に困った顔をした一人の少女がいた。 「覚えてないの?」 その言葉を聞いても何も思い出せないままの俺だったが、目覚まし時計が俺の思考を遮る。 「まずい、また遅刻だ」 ベッドから飛び起き、服を着替え…